認知症と診断されて…それでも諦めなかった話 | あなただけの護符(お守り)をお作りします
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認知症と診断されて…それでも諦めなかった話

認知症…
妻のことです。

70歳を過ぎた頃から、次第に体を動かすことを嫌がるようになり、日中も横になって過ごす日が増えていきました。
物忘れもひどくなり、不安に思って病院を受診したところ、「急性の認知症」と診断されました。

 

その言葉に、私たち夫婦は大きな衝撃を受け、深く落ち込みました。

 

そんなある日、娘が一つの護符を持ってきてくれました。
眠っている妻の枕の下にそっと入れ、私は必死に祈りました。

 

それから一ヶ月ほど経った頃、娘から電話がありました。「夢を見た」と言うのです。

夢の中で、妻の喉のあたりに、黒い雲のような、霧のようなものがあり、「そこが悪いのではないか」と感じた…そう話してくれました。

 

その後、近くの内科を受診しましたが、特に異常はないと言われました。
しかし、認知の症状は進み、転倒や階段からの落下もあり、状況は悪くなる一方でした。

後日、娘から再び電話があり、経過を伝えると、「その護符を喉のあたりに当ててみたら?」と言われました。

半信半疑ではありましたが、試してみたところ、直後に妻が「少し楽になった」と言ったのです。

その不思議な出来事を娘に伝えると、「専門医には行ったの?」と強く勧められました。

 

そこからでした。
娘に背中を押されるようにして病院を探し、三件目でようやく、原因が「甲状腺」にあることがわかりました。

それから適切な治療を受け、今があります。

護符の不思議な導きに感謝しておりますが、この体験を通して強く感じたのは

「認知症と診断されても、すぐに諦めないこと」
「一つの病院だけでなく、専門医を受診する大切さ」

このことを、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思い、書かせていただきました。

 

宮司さま、森さま、励ましていただき本当にありがとうございました。

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