10年前に乳がんを患い、ようやく落ち着いたと思えた矢先、
今年になって肺への転移が告げられ、さらに骨にも及んでいる可能性があると言われました。
次々と突きつけられる現実に、心は大きく揺れ、
どうしても落ち着かない日々が続いていました。
そんなある日、娘が護符をプレゼントしてくれました。
「身につけていてね」と言われ、診察券と一緒に持ち歩くようにしました。
不思議なことに、手にするとじんわりと温かさを感じ、
心が少しずつ和らいでいくのを感じました。
そして、信じられない出来事が起こりました。
担当医から「骨への転移は確認できません」と告げられたのです。
あまりのことに、誤診だったのかと思ったほどでした。
嬉しくて、ただただ嬉しくて。
今は感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
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