これまで自分は病気とは無縁だと思っていました。
しかし、なぜか神様とつながりたい気持ちが強くなり、神社でのご祈祷に申し込むことにしました。 複数人で一緒に祈願することもできましたが、私ひとりのために祈祷していただけるなら…と考え、思い切ってお願いしました。
実は最近、疲れやすさを感じていて近所の病院を受診しましたが、「年齢のせい」と言われ、仕方がないことだと諦めていました。
護符を受け取ってから約2ヶ月が経ち、健康への感謝の気持ちを改めて持ち、ご寄付を考えていたところ、何年かぶりに友人と駅で偶然再会しました。 彼女は転勤で海外にいると思っていたのですが、以前は神社巡りを一緒にしていた仲間です。
お茶をしながら近況を話す中で、彼女が甲状腺がんを患っていると知りました。 私はお節介ながらも、護符をいただいていることを話しました。
すると、彼女から「あなたの首が腫れているように見える」と指摘され、初期症状について教えてもらいました。 不安を感じつつも、専門医に診てもらうことの大切さを教わり、すぐに受診しました。
全ては護符のおかげだと思っています。 偶然かもしれませんが、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
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